蜷川実花展 with EiM：彼岸の光、此岸の影

蜷川実花の桜の作品をパッケージにあしらった、ふるさと納税限定デザインの八ッ橋。
京都八ッ橋の老舗「聖護院八ッ橋総本店」とのコラボレーション。
元禄二年（1689年）から330年以上続く昔から変わらない伝統の京銘菓。ふるさと納税限定パッケージに加え、ここでしか手に入らないオリジナルステッカー付き

寄付額：14,000円

展覧会キービジュアルからインスピレーションを得た、5つのモチーフを描いたふるさと納税限定デザインの和・京蝋燭。
創業1887年、和・京蝋燭一筋で製品を作り続ける中村ローソクとのコラボレーション。
日本独特の情緒や趣深さを有する和蝋燭。点火するとロウは液体となりますが、芯に吸い上げられて炎と共に蒸発するため、液だれもほとんどなく、ススも少ないのが特徴。環境にも優しい伝統工芸品です。

寄付額：35,000円

蜷川実花の作品をラベルに用いた、ふるさと納税限定の純米大吟醸原酒。
京都・伏見で300年以上酒造を続ける蔵元「山本本家」とのコラボレーション。
純米大吟釀を原酒のままじっくりと蔵にて熟成させました。時を重ねる毎に円やかさを感じる味わいに仕上がり、琥珀色の色合いと共に五感で味わって頂ける唯一無二の逸品。本製品のためにつくられた特別なラベルには、蜷川実花が撮影した桜の写真を使用しています。

寄付額：42,000円

蜷川実花の作品をラベルに用いた、ふるさと納税限定の梅原酒。
京都・伏見で300年以上酒造を続ける蔵元「山本本家」とのコラボレーション。
京都産城陽の梅に日本酒ベースで漬け込んだ梅酒を原酒のまま瓶に封じ込めました。その梅原酒を4年もの月日をかけて熟成を重ね、本来の旨み以上の濃厚な仕上がりに。本製品のためにつくられた特別なラベルには、蜷川実花が撮影した梅の写真を用いています。

寄付額：42,000円

展覧会キービジュアルを美しく配した、ふるさと納税限定デザインの扇子。
文政6年創業の老舗扇子店「宮脇賣扇庵」とのコラボレーション。
近世の町屋そのままに、京の歴史と風格を体現した店舗といわれる宮脇賣扇庵。87回職人の手を通るという扇子づくりの優れた技術により、手触りや開き具合、重さや使い勝手など、用と美が一体となった扇づくりに定評のある逸品です。

寄付額：45,000円

展覧会キービジュアルからインスピレーションを得たオリジナルの絵柄をあしらった、ふるさと納税限定デザインのタンブラーセット。
京都にて六代続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれたSHOWKOさんがブランドディレクターをつとめる陶磁器ブランドSIONEとのコラボレーション。
展覧会キービジュアルから5つのモチーフ（炎、蝶、桜、月、彼岸花）を白磁にデザインし金彩で描きました。白磁は、熊本の天草で採取した美しい白い土をマットな釉薬で仕上げ、繊細な表現をしています。お酒やジュースなどドリンクはもちろんのこと、一輪挿しとしてもお使いいただけるタンブラーのペアセットです。

寄付額：120,000円

展覧会キービジュアルが優しい灯りで浮かび上がる、ふるさと納税限定の提灯スタンドライト。 江戸時代から230年以上続く「小嶋商店」。歴史ある老舗提灯工房の10代目となる兄弟「小嶋商店」諒さんと、兄・俊さんの「小嶋庵」による共作で実現したコラボレーション。
先祖代々小嶋家に伝わる木型を使用し、竹割りから和紙張りまでの一連の流れを全て手作業にて制作。蜷川実花の作品を和紙に印刷し、丁寧に張り合わせて仕上げた提灯です。生活空間を温かく照らすスタンドライトとして、すぐに使用できるLEDライトもセットに。

寄付額：145,000円